日々の足首ケアでお顔も美人に!電子書籍「美人の新常識は足首ケア」を無料プレゼント!

プロフィール

オーナーセラピスト・かほのプロフィールです。

かほの基本情報

  • 34歳 / 女性 / 沖縄県出身  沖縄在住
  • 星座:しし座
  • 趣味:海に行くこと
  • 性格:一度夢中になると、とことん追求するが飽きるのも早い(笑)
  • 家族構成:旦那と子供3人

ついつい頑張り過ぎてしまうという女性を応援したいという想いで、サロン運営をしています^^

後回しにしがちな、自分の身体やお顔の状態を把握して、ケアすることで、カラダだけではなく、心にもゆとりが出来てきて、それが、家族との幸せな時間に繋がると私は信じています。

人生100年時代と言われる今、綺麗に健康的で長生きできる女性を増やしていくサポートをしていきます!

今までの経歴・実績

2011年南城市観光協会で働く
2011〜2013年アウトレットモールあしびなーの販売員として働きながら、まつげエクステ&美容の勉強を始める
2013~2017年個人事業主として開業
まつげエクステの自宅サロンをオープン
2018年〜頭蓋骨調整や内臓矯正その他の手技を学び、現在のサンベリスでサロン起業!

好きなこと・夢中になっていること!

過去に夢中になったことは?

 実はハンドメイドが趣味で、編み物や、アクセサリー作りなどをやりだすと、時間を忘れて没頭してしまう。
以前はアクセサリーや鞄を作って委託販売するほど、やりだすととことん追求したくなるので、今は趣味を封印中。笑 
 最近はコロナの影響で自粛中なので、自宅にてマスク作りといいつつ裁縫に熱中している^^

趣味や好きなことは?

海に行ってリフレッシュすることも好きですが、意外と引きこもりがちかも…。お家にいることも苦ではなく、シゴトの研究材料として、また人間力を磨くために、読書も好きです。

好きなキャラクターは?

ディズニーや海外のキャラクターが好きです。
中学校の頃は、海外でよく見かけるような、子供用のキャラクターのリュックを愛用していて、陰でヲタクとか、トイストーリーの「バズ」のあだ名で呼ばれていました!笑

幼少期から学生時代の自分

私の生い立ち

3兄妹の長女として生まれる。
中学にあがると同時に、親が離婚。それからは母親と兄妹で暮らしていて、女で一つで私たちを育ててくれた母をみて、男性に頼らずに、自分で生きていけるだけの経済力を身につけよう!と思って生きてきた^^

幼少期や学生時代はどんな性格?

小学生の頃はすごく活発で、誰とでもすぐ仲良くなって運動も大好きで、毎日校庭を走り回り、陸上競技などにもでていました。一方、部活は吹奏楽部で九州大会に行くほど実力チームで、部長を務めていました。中学生になると、クラスメイトと上手くいかずに、イジメにあい人間不信になって転校。それからは、集団で何かをやることが苦手で、自分の好きなことや、やりたいことを追求するようになった。

人生で1番辛かったことは?

母の死。闘病の末に亡くなったので、覚悟はできていたつもりでしたが、やはりこの出来事は私の人生の中でも大きなことで、今、私がこの仕事をしているきっかけの1つでもあります。
闘病中の母は、どんなに体調が悪くてもベッドの上で毎朝鏡をみて、スキンケアをするほど、身なりに気を付けている人でした。病気になってまでそんなこと気にしなくてもいいのに…。と当時の私は思っていましたが、今振り返ると、毎朝鏡をみてスキンケアすることが母の生きる活力の1つでもあり、女性として生きていることを実感できる瞬間だったのかもしれないなと思います。その経験から、美しくあることと健康であることは、生きる活力になるんだと確信しています^^

人生の最高の瞬間は?

旦那さんに逆プロポーズしたとき!!
20歳の時からお付き合いをしていた彼に、何度となくプロポーズされるも、軽くお断りし続けていて、私が結婚したい!と心から思ったタイミングで、いつか逆プロポーズをしたいと密かに思い続けていたんです。笑
そしてお付き合いをして、5年目に2人が出逢ったビーチにて、逆プロポーズを決行!彼のお友達に協力してもらいメッセージを集めて動画を作成。私のお誕生日の当日に皆でビーチBBQをしている時に、彼に作った動画をみてもらい、その間に私はバラの花束を持って、ビーチにスタンバイして逆プロポーズ!笑 
その場にいた大勢の方が祝福をしてくれて、自分でプロポーズしておきながら、感動で涙が出るほど最高に幸せな瞬間でした!今振り返ると我ながら、大胆なプロポーズをしたなと思います。笑

悩んできたこと・苦戦したこと・どん底

今までの人生で苦戦・苦労したこと

人間関係かなぁ…。
イジメられていた時は、テストの名前を書き換えられて、赤点を付けられたこともありました(^-^; まぁ、当時はそこそこ勉強はできる方だったので、私が赤点をとることに不審に思った先生が筆記体が違うと気付いてくれて、成績に響くことはなかったのですが、他にもクラスメイト全員からの無視やロッカーに悪口をかかれた手紙がたくさん入れられていたこともありました…。
もちろん見方になってくれる子も数人いましたが、その子達までクラスメイトから無視されるようになり、もう学校なんて行きたくない!だけど学校を休んだら負けだ。と思って頑張って学校に通っていました。
今となっては、そんなことくらいで悩んでいたんだと思えますが、当時の私にとってはその環境はツライものでした。
その経験があってから、自ら人と仲良くしようということはあまりなく、私のことを好んでくれる方がいたら、その方を大切にするというスタンスになった気がします。

それはサロンでも同じで、私を必要としてくださるなら、それにできる限り答えていきたいという想いで、お1人お1人精一杯、施術させて頂いております。

上手くいかなくて悩んだこと

家族関係。思春期の頃は母とかなり対立して、言わなくていいことも言って、たくさん傷つけてしまいました(^-^;
母が亡くなってからは、当時未成年だった弟と妹の関わりの中で、進路のことやこれから先のことで、たくさん対立して、どうやったら兄妹を、良い方向に導いてあげられるかな?とたくさん悩みました。私の言葉一つが、当時の彼らの考え方、これからの生き方にも大きく影響することを強く感じていたので、弟も妹も性格も違うし、それぞれにどんな言葉をかけてあげたらいいのかとたくさん悩みました。あぁ…きっと生前の母もこんな風に私と向き合ってくれていたんだなと感じたことは今でもよく覚えています。

今は自立してそれぞれの道を見つけて歩んでいるので、あの時にたくさんぶつかって良かったなと思います^^

きっと子育てをしていたら、他にもいろんな悩みが出てくるんだろうなと思いますが、私のサロンには、そういった事も経験してきたお母さん達が多いので、言葉にしなくても、施術を通して私はそれを感じております^^

後悔していること

母の闘病生活中、「お母さんもうダメかもしれない…。」と初めて母が弱音を吐いた時に、「何でそんなこと言うの?お母さんがそんなこと言ったら、私たちはこれからどうしたらいいの!?」と弱音を吐くことを受け止めてあげられなかったこと。
それまで弱音も吐かずに、毅然としていた母だったので、弱音を吐いたことで、死を覚悟したのを感じたんですよね。今思うと、一番辛かったのは母のはずなのに、あの時、他に弱音を吐ける存在がいたのかな…。と今でも時々思い出します。
だからお客様には、家族でもない、友達でもない、友人関係も何も知らない、時々あうセラピストの私に何でも吐き出して欲しいと思っています。私ができることは施術のみですが、話を聞くことはできます。普段溜め込んでいる方は、身体を触ると私もそれを感じるので、たくさん吐き出して、デトックスしに来てください^^

また生前に「ごめんね。」と母がぽつりと言った一言。母は悪くないのに、この「ごめんね。」の一言が私の胸を、ものすごく締め付けて私も苦しかったです。それは今の私の子育ての教訓にもなっていて、「ごめんね」よりも「ありがとう」と伝えようと日々意識して子育てしています^^

開業 ・サービス提供のきっかけや経緯

元々、美容には興味があって、当時出逢った、アイリストのお姉さんに憧れて、マツエクサロンオープンを決意!
オープンしてから、たくさんのお客様のカウンセリングをしていくうちに、目の左右差で悩んでいる方の多さに気付く。
そのお悩みを解消するために、左右差改善のためのまつげのデザインを学ぶために東京に行ったりして、多くの時間を費やしました。

その結果、私のサロンには目の左右差で悩むお客様が多くお越しくださるようになったのですが、まつ毛エクステが取れてしまうと、目の左右差が気になることには変わりなくて、結局は根本的なお悩み解消になっていないことに気付いてしまったのです。

そんな時に、出会ったのが、クラニオパシーをベースとする頭蓋骨調整や骨格調整でした。
足の歪みを整えて目の左右差が整う!ということを聞いて、お顔を触らずに足でどうやって整えるの!??と、かなり衝撃を受けたのと同時に、本当に整形しなくても改善するのか?という疑問が湧いてきて、どうやったら左右差を改善できるのか知りたい!と思って、気付いたら東京で技術を学んでいました^^

母の死の経験からも、健康と美を提供していきたいと思っていたので、この技術の効果と即効性に、これを究めていけば、お客様のお悩みを解消しながら、健康も美もご提案できる!と確信しました!

そして実際に私の施術で変化していくお客様をみて、さらに確信を深めています。

健康になりながら、綺麗にもなれる!
皆さんの健康寿命を伸ばしながら、綺麗を叶えて行きたいと思います。

こんな人をサポートしたい!〜サービスに対する想い〜

1番は私の母のように、シゴトや家事に追われて、自分のことを後回しにして、日々頑張っている女性を応援したいなと思っています。
特に子育ても落ち着いてきて、仕事もある程度のポジションについてくるころの40代頃になると、それまで、自分のケアを後回しにしてきた方は、身体の不調が出やすくなってきているので、病気になる前に、その小さな不調をケアをして、いつまでも元気でいられるサポートをしていきたいなと思っています。

たくさん寝てもカラダの疲れや疲労が抜けない…。
それも実はカラダからのSOSだったりするので、その小さな不調を見逃さずに改善することで、本来のカラダの状態を取り戻してほしいなと思います。決してカラダの不調を年齢のせいだと諦めないでくださいね^^

お問い合わせ・ご相談はお気軽にLINEから♪

Sunbellisでは、LINEでのお問い合わせに対応しています。

お友だち登録をしていただき、個別メッセージでお問い合わせください。

講座情報などもLINEで定期発信しておりますので、ご活用ください。